多摩川を散策していたら、真っ白い巨大魚を発見・・・!
お分かりでしょうか。
はじめは白い鯉なのかな?と思いよく見てみると全身まっ白・・・。
そこまで詳しくないので、本当にそうなのか不明ですが、おそらくアルビノ鯉なんじゃないかと。
アルビノとは
アルビノ(albino)は、動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。(引用:Wikipedia)
発見場所は和泉多摩川緑地公園サイドの二ヶ領宿河原堰。
この堰の付近は禁猟区になっているせいもあり、大きな鯉がけっこういます。
多摩川は俗称「タマゾン川」と呼ばれるほど、様々な外来魚がいるそうで、
場所によってはアロワナやピラニアなんかもいるんだとか・・・。
堰から離れた場所には、よく釣り人も来ているので、きっと良い釣りスポットなんでしょう。
多摩川の釣り動画も結構アップされています。
視聴していると、本当にバラエティ豊かな魚達が登場するので、川釣りを嗜む方は是非一度ご覧あれ。